「羯鼓(かっこ)」 「羯鼓太鼓」とは、高天原(たかまがはら)から熊野神社に下りてきた宝物。
切目(きりめ)の王子に仕える神禰宜(かんねぎ)が、
この宝物の太鼓を祭礼神楽のために、良く鳴る所に工夫して据えようとするが、
なかなか神様の気に入る所に据えることが出来ずに、何度も据え替える様子を
リズミカルな太鼓の調子に乗り、ひょうきんにコミカルな仕草で舞う。
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「切り目(きりめ)」 紀伊の国、熊野権現の切目の王子に仕える神禰宜が高天原から降りた羯鼓太鼓という宝物をよく鳴る所に工夫して据えようとして舞う。
切目は、羯鼓の演目と連の舞いを形作っていて、羯鼓の中の切目の王子が主人公として舞い、天地の根本の力をとこうとする。
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2007年夏 津摩神社大型船祭り 西村神楽社中より